作家 三好宣史は2006/5/29 渡米しました。帰国は半年後を予定しています。
その間、作品の公開は休ませていただきます。復帰をお楽しみに
2006/4 miyoshi 「work time」

労働していてふと見上げた空の光と鳥たちの飛ぶ姿・・・。そこにさやけさを感じ、その印象をこの絵にあらわしてみました。


2006/4 miyoshi 「桜 welcome」

以前、府中にある公園に妻と一緒に桜を見に行った時、まるで桜の木が「ようこそきましたね」と言わんばかりに花びらを舞わせていた時の、その思い出をこの絵に表現しようとしました。


2006/3 miyoshi 「三月の雨」

雨の日の道には、水たまりが出来、そこはいつもと違う、道の光景が出来上がり、子供の頃、興味をひかれたりしました。そんな雨の日の情景の一場面を絵にしました。


2006/3 miyoshi 「青い風」

青い空、そして雲が織りなす情景には、私自身とても魅力を感じます。ふと空を見上げると心が晴ればれとし、すがすがしい気分になる。そんな思いを絵にしました。


2006/2 miyoshi 「銀魚〜ぎんざかな」

澄んだ水の流れの中、生命力を持って泳ぐ銀色に光る魚のさやけさを一枚の絵にしました。


2006/2 miyoshi 「spring will come」

まだ冬の空気の残る中、春の暖かさを待つ、やがておとづれる春の息吹に希望を持つ。そんな心情を絵にしました。


2006/1 miyoshi 「with my dog」

大切な自分の犬、そこへ向ける愛情、犬の飼い主へむける愛情・・・動物と人との愛情を、白銀の中を犬とたわむれる少女の姿を通して描きました。


2006/1 miyoshi 「Remember」

老人の心に宿る思い出の地、美しい風景・・・ その地を思い出す心と 心が澄んでくる思い出の地・・・そんな思い出の地を心に描いている老人の姿を描きました。


2005/12 miyoshi 「ただいま!」

ある夜、肌寒い外から暖かな室内へと帰ってきた姉と弟・・・・明るく暖かな空気が流れる瞬間を表現しようとしました。


2005/12 miyoshi 「雪列車」

以前、北海道に住んでいた頃、函館-札幌間を列車で行き来しました。冬の雪が降りしきる中を走ってゆく列車・・・そこからながめる光景は、また情緒のあるものでした。その時の印象をこの絵に表現しようとしました。


2005/11 misyoshi 「November」

秋から冬にかけてひえびえと静まってゆく季節の移ろい・・・11月のイメージをこの絵の中に込めました。


2005/11 misyoshi 「return to home」

大きくなった息子がひさしぶりに故郷の実家の母親の元へ戻り再会した・・・、そんな暖かな状景を絵にしました。


2005/10 misyoshi 「紫の月下人(げっかびと)」

白く映える月とは対照的におぼろ月もまた、別の優美な印象を与えてくれます。この絵では、そんな月の光に照らされる月下人によって、おぼろ月の魅力を表現しようとしました。


2005/10 misyoshi 「青の月下人(げっかびと)」

まだ夜になりきっていない、深い青の空にくっきりと白く映える月。清らかさ、すがすがしさ、それをこの絵で表現しようとしました。


2005/9 miyoshi 「ブルータイガー」

虎は、獅子と並んで、最も強い哺乳動物の一種ですが、群れをひきいる獅子とは対照的に虎は、単独で活動するので、孤高のイメージがあり、そんな虎のことを私は小さい頃から好んでいました。孤高で強く、気高い虎の精神をこの絵で表現しようとしました。


2005/9 miyoshi 「駆ける!」

猪突猛進という言葉があります。ひたすらがむしゃらにつき進む猪の姿は大馬鹿者のようにも見えますが、一方で目標にむけて、ガッツを持ってストレートに突き進む勇気を示しているような気もします。その心意気を描こうとしました。


2005/8 miyoshi 「Slow Train」

北海道、札幌-函館間を鈍行列車で10時間近くかけて移動をしたことがありました。それは、のどかですがすがしく、楽しい旅だった思い出です。この「Slow Train」はその時のイメージを描いたものです。


2005/8 miyoshi 「夏の夜の夢」

夏の夜の星空高く、そこには静寂と穏やかさ、美しさ、さやけさが存在しています。札幌でのある夏の夜の日、高い塔の下でそれを感じたことがありました。これは、その時のイメージを絵にしたものです。


2005/7 miyoshi 「Night Dragon」

ビル・エバンスというジャズピアニストの晩年の演奏を聴いた時、死の直前とは思えない程すばらしい演奏で、まるでそれは龍が昇天してゆくような感覚を得ました。そのイメージを基に、現代の昇天してゆく龍の姿をこの「Night Dragon」で描きました。


2005/7 miyoshi 「Straight Dragon」

混沌、障害の中を気迫でつき進む、白い龍。伝統的な龍というモチーフに新しい生命を吹き込もうと思い、この「Straight Dragon」を描きました。そしてこの絵は次の「Night Dragon」へとつながってゆきます。


2005/6 miyoshi 「紫陽花図」

6月は、紫陽花が美しく咲く季節です。その紫陽花の花の持つ色合いが、雨上がりの空と、とてもよく似ていると感じたときがあり、それを琳派的な装飾性を交えながら1つの絵に表現しようとしました。


2005/6 miyoshi 「rainy day」

雨の街は、路面はまるで海か潮のように光を反射して、そして雨の空間は色合いや光景を薄め、しっとりと美しさを見せてくれる時があります。そうした雨のもつさやけさを表現しようとしました


2005/5 miyoshi 「街の月」

都会の喧騒の中でも、変わらずに美しく輝き続ける月の光。それは忘れずに思い続ける夢や、目標の象徴のようにも見える時があります。どんな時でも空を見上げると、そこに月が輝いている・・。そんなイメージをこの絵で表現しようとしました。


2005/5 miyoshi 「Blue & Green」

5月、緑が美しく、朝のまだ日が充分にのぼりきらない時刻の、すずしくすがすがしい空気・・・すきとおり、清らかになる気持ち・・・そんな気持ちを大切にしたいという思いで、この作品を描きました。


2005/4 miyoshi 「Night Wind」

夜の風の静かで穏やかなすずしさ・・・・春の日中とはまた違った表情の「さやけさ」・・・。それがこの「Night Wind」です。


2005/4 miyoshi 「春風」

私は、春の生まれなので、春の季節は好きです。さまざまな生命が息づいてくる、明るく暖かで、すがすがしい希望にみちた季節。そんな「さやけさ」を運んでくれる風をイメージしました。


2005/3 Miyoshi 「Sunrise」

夜明け、新しい日のはじまりの瞬間は何かをはじめようとする意欲、つきすすんで行こうとするその気持ちを象徴してくれます。この絵は、それを表現しようとしました。そしてこの状景は地元にある町、上磯町の広い道がイメージのもとになっています。


2005/3 Miyoshi 「White lights」

古来日本人は、さまざまなものに愛と尊敬の気持ちを持ってきました。周囲の人々や動植物、山や太陽、月などそうした、万物に対する日本古来の愛の精神を私は「和」という言葉で定義づけています。この絵は、私が「和」を感じた人生の中のある瞬間・・それは、姉の結婚式の時でした・・・を基に描いたものです。


2005/2 Miyoshi 「並木道」

2月のまだ冬の寒さの中で、春の兆しはない中でも、生命は生き生きと生きつづけることができる。並木道を走る少女と飛び立つ鳥はその生命の象徴と言えるかもしれません。


2005/2 Miyoshi 「Over Night」

夜を徹しての作業。私は時々そういう経験をします。あまり無理をすることは体に悪いのかもしれませんが・・・。邪魔のない環境になるからかもしれません・・・・。すべてを忘れて、自分の世界を表現することに没頭する・・・そしてそれが達成されたとき、なんとも言えない爽快感を感じます。そんな情景を表現しようとしました。


2005/1 Miyoshi 「冬晴れ」

冬の雪景色と青い空の対比はとてもすがすがしく、気持ちの良いものです。そんな冬晴れの中を元気に走る姉弟を描きました。明るく晴れやかな冬の一場面を現代の浮世絵をイメージして描いた作品です。


2005/1 Miyoshi 「紫鶴図」

私の最も好きな絵のひとつに俵屋宗達の「鶴下絵三十六歌仙」というのがあります。鶴の群れが生き生きと翔いている姿が描かれていて、本当にすばらしい絵です。私も自分なりの鶴の絵を、そして新年にふさわしい絵を。ということでこと「紫鶴図」を描きました。一羽ですが悠々と大きく朝の光の中を飛行している鶴は大きく将来へ向けて翔く気持ちの象徴です。


2004/12 Miyoshi 「"Bird" Christmass edition」

"バード"という物語の一場面をカラーでイラスト化したクリスマス版です。 トランペッターを志す少年の物語で、この場面は少年があこがれのトランペッターからトランペッターをプレゼントされるシーンです。いずれ"バード"は夢源画廊でも紹介したいと思います。夢源画廊ではこれからも豊かな心の糧になるような絵を発表してゆきたいと思います。よいクリスマスを・・・・夢源


2004/12 Miyoshi 「暖雪」

冬は寒いながらも、その反対にある暖かさもきわだたせてくれます。雪はそれ自体、街全体を包みこむ衣服のようでもあります。暖かい雪、暖かい室内、そして、暖かな人の心・・・。「暖雪」はそれを表現しようとしました。


2004/12 Miyoshi 「SNOW MELODY」

雪は、人々の生活のさまざまな障害となる一方で、美しさや、清らかさ、など「さやけさ」を人に与えてくれるものでもあります
夜の寒い帰り道の中、降り積もる雪は、まるで音楽のように、心をおどらせてくれるようでした。そんな北海道での思い出を絵にしたのがこの「SNOW MELODY」です。。


2004/11 Miyoshi 「松島図」

俵屋宗達の絵に「松島図」というのがあります。また宗達の継承者である尾形光琳もまた、その「松島図」を描いています。この「松島図」は私自身の解釈で表現し直した、新しい「松島図」です。その異様なまでの存在感を示す「松島」は、まるで大海に打ち込まれたクサビのようでもあり、決して環境に流されることなく、不動のまま日の光をうけとめ、存在しています。


2004/11 Miyoshi 「Moon Beams」

古来、日本人は、月の光などに"さやけさ"を見出してきました。その清らかでさわやかで、はっきりとしている様子に、人の心もまたそのように、という思いを重ねてきたように想います。私自身もまた、月の光を見るたびに、そのように励まされてきました。このMoon Beamsはそんな思いを絵にしたものです。そして、この風景には、私の両親の実家の景色がモデルになっています。


2004/10 Miyoshi 「枯葉」

日本固有の精神に"無"というものがあると私は考えています。私の解釈では、それは物質的なものや、究極的にはこの世の移ろいやすい一切の物事に執着しない、とらわれのない自由な精神です。秋の感情的な気分に左右されず、未来へ向けての意志を持つ・・・そんな無の精神を表現しようとしました。この風景もまた札幌のイメージが色濃いです。


2004/10 Miyoshi 「Freedom Cafe TAKE2」

TAKE2とは、音楽や映画の世界で使われる言葉ですが、あえて絵のタイトルとしてつけています。「Freedom Cafe」をもう一度自分のイメージの中で描き直し、ペンのみを使って表現しました。都会の喧騒を超えて自由な精神を与えてくれる場としての Cafe・・・それがFreedom Cafeです。


2004/10 Miyoshi 「Freedom Cafe」

私は札幌で生活していた頃、よくジャズ喫茶へ通っていました。そこで聴いたジャズのレコードから流れてくる演奏に演奏者の意志や志の高さを感じ、感動し、それからジャズに開眼していきました。その思い出を絵にしたのがこの「Freedom Cafe」です。そして、この構図は19世紀フランスの画家、マネの「フォリーベルジェールのバー」という絵画の構図を意識したものです。


2004/9 Miyoshi 「思い」

思いの表現の仕方は、人によって違い、静かであることも激しくあることもあるのではないか、、、この「思い」は、その思いの対比を表現しようとしました。暖かさ、寒さ、室内、屋外など、さまざまな対比、そして男女の対比・・・
その対比をもとに、しかし、2人は互いにひかれあい「思っている」・・・そんな作品です。


2004/9 Miyoshi 「黄金坂」

私の故郷、函館の函館山のふもとの坂道からは、海とそして連絡船がよく見え、子供の頃、その景色がとれも好きでした。海の輝きは、とても美しいもので、この黄金坂という絵は、その頃のの思い出をもとに、大人と子供との理解をテーマに、日本画的要素や、切り絵なども合わせながらつくりあげました。2人の会話は、海の輝きのように、希望にあふれた将来であるかもしれません。・・。


2004/8 Miyoshi 「見返り美人」

浮世絵の名画で「見返り美人」というのがあります。これを現代的に表現したらどうなるか・・・。そして、同時に「モナ・リザ」そしてラファエロというルネサンスの画家の名画「ラ・ヴェラータ」・・・それらの絵画に共通する普遍的な精神の美しさ・・・それをあらわしたら・・・。それがこの「見帰り美人」 です。


2004/8 Miyoshi 「風神・雷神図」

私の尊敬する画家に江戸初期の画家「俵屋宗達」がいます。風神・雷神図は、その宗達の代表的名画です。それは後に尾形光琳など、多くの画家によってくり返し描かれている題材でもあります。私はその現代版を描こうと思いました。そして、ここであらわしたかったのは、フルパワー。全力を込めて障害を打ち砕く。風神・雷神はその化身です。


2004/8 Miyoshi 「サンセット・ロード」

私の故郷函館で、子供の頃、銭湯へ行った夕暮れ時の帰り道、小高い丘から街の景色を眺めることができました。風がほてった体に心地良く、いろいろなわずらわしさを忘れ、広く暖かな気持ちになれました。雑念を忘れ、すがすがしさを暖かさと広がる心・・・それがサンセット・ロードです。


2004/7 Miyoshi 「雪月花」

雪月花もまた日本の伝統的美意識を表現した言葉です。夜の雪景色の凛とした美しさ・・・そして、男もまたその雪景色のようでもあり、また同時に心には秘めた暖かな花を持っている・・・そんな精神の美しさを表現しようとしました


2004/7 Miyoshi 「グリーンロード」

私の故郷は北海道です。その北海道の広くどこまでも続く道、夏のはじまりの緑が豊かにしげった風景・・・そのイメージをもとに不安と希望・・・すがすがしく、またどこか厳しさも兼ねそなえた緑の色、それがグリーンロードです。


2004/7 Miyoshi 「花鳥風月」

日本の伝統的美意識でもある「花鳥風月」を現代的に表\現してみようと思った作品です。都会生活の中でも、桜の花のように喜びに満ち、渡り鳥のように力強くたくましく生きてゆく・・・そんな思いが込められています。